ときどき日記
by studiofujino
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恩師
土曜日は恩師、深谷基弘先生の定年にともない母校にて最終講義。
もっぱら日本の伝統的な木造建築の研究されています。
150名程の元教え子を前に、指矩の講義。
ものを作る上で重要な定規を今後の研究テーマとされるそうです。
学生時代をおもだし、とても懐かしく、興味深く拝聴いたしました。
僕が職人を目指したきっかけを作って頂いた先生で、人生の起点でよくアドバイス頂いています。
非常勤で大学に残られるそうなので、またお話しを聞きに遊びにいけたらと思います。
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しかし、新築の校舎。授業料、高かったものな〜と変なところで親のありがたさに感謝?

ふじさき
by studiofujino | 2012-07-30 10:45 | 日々の事柄 | Comments(0)
急ぎ働き
このところ急ぎの仕事が入り、どたばた。
商業施設のアートパネル。
こんな、輪っかが重なって壁になります。
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約300個・・・。
ひとつの円が4つのパーツで成り立っている。
という事は、1200個。
久々の千本ノックです!

ふじさき
by studiofujino | 2012-07-27 12:34 | 仕事の事 | Comments(0)
障子貼り 完成!
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障子貼り、完了いたしました。

障子の貼り方など、1枚ペロ〜ンと貼るイメージしかなかった私は
先日訪れた茶室にて『石垣張り』なるものを見て、衝撃を受ける。

障子の桟のグリッドと、紙を張り合わせたグリッドが
重なり合い、なんとも美しい。

継ぎ目を意匠としてみせる貼り方など、考えもしなかった。
その後、あれこれ調べてみると、張り方もいろいろあった。








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今回は、障子2枚を5等分にし繋ぐ方法を試した。









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つなぎ目は2mm程がベスト。3mm過ぎるとやぼったい。
かなり難しかった。










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裏から見ても、いい感じ。


もの凄い時間がかかったけど、非常に満足。
しつこい性格が功をなした。




ひがしかわ
by studiofujino | 2012-07-22 18:54 | ギャラリー工事 | Comments(2)
籠目 
籠目という名の組子。
竹籠のように編んだように見える組子です。
一見不可能に見れるのだか、こんな感じに。
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なんとも、昔の人はよく考えるものだ。

ふじさき
by studiofujino | 2012-07-17 18:26 | 仕事の事 | Comments(0)
どたばた。
先週、急な仕事への対応で、試作作り、打ち合わせ、祖母の一周忌の為の帰省でどたばた。
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げっ!いつの間にか、富士山に雪がない。
いろんな事がすぎるのがはやい。

ふじさき
by studiofujino | 2012-07-16 09:53 | 仕事の事 | Comments(0)
ガラス加工
必要にかられ、初の板ガラス加工。
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まあ、今まで避けてきた事でしたが、案外簡単に切れる。
切る時の「チー」という音をきれいにでると、切れ口もきれい。

コンペ用の作品に使用するのだか、あと一週間ほどの締め切り。
あ〜いつも、ギリギリだ。

ふじさき
by studiofujino | 2012-07-11 10:28 | 仕事の事 | Comments(0)
建具
何もそこまで...。と思いつつ。
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ギャラリーの為に障子を製作中。
どうも、最近のマスの大きい障子が気に入らず、入れ替える事に。
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ついでに、色も黒く染めてみました。
明日、障子貼ります。

楽しみ!

ふじさき
by studiofujino | 2012-07-06 10:48 | ギャラリー工事 | Comments(2)
お詫びを
昨日のブログ更新にて、少々見苦しい物を掲載いたしすみませんでした。
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こちらの、もふもふでお目直しを

ふじさき
by studiofujino | 2012-07-05 08:38 | Comments(2)
根っこ
木材の仕入れで、茨城へ。
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ウォールナットの根っこの部分。
車の内装の材料です。使えないと、はじかれたものを分けてもらっています。
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この一つ一つが玉杢がでる。
花器の材料になります。

ふじさき
by studiofujino | 2012-07-04 09:01 | 仕事の事 | Comments(5)
枝打ち作業中
今日は近所の山で間伐作業。
木登り機を使って枝打ちをする。
いろいろな場合があるが、今回は、8mの高さまで枝を切っていく。
この作業をする事で、節の少ない良質な木材を育てる事が出来る。
つまり、建材として4mの材料を2つ取れるよう想定しての事。
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こんな感じで横に伸びた枝を落とす。
既に枯れてしまった枝は、「死に節」になります。
なので、なるべく葉っぱの付いた状態で、枝を落とししたほうがいいようだ。
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この後、数年かけてゆっくりと枝の跡を巻き込んで、無節の状態の木材が形成される。
これは、杉や桧などの人の手のかかった針葉樹の特徴です。
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上記は木の断面の年輪。左は、枝打ちした針葉樹で年数が経ったもの。
右は、枝打ちしていない針葉樹や、一般的な広葉樹。
広葉樹の場合、その木材に節があっても、中心に削って行けば節が小さくなる。
ところが、枝打ちされた針葉樹の場合、無節で油断して削って行くと突然、節が出てくる場合が、ある。また、芯持ちの柱材など無節に見えても、実は内部は節がたくさん入っている。強度的には、さほど問題はないと思うが、広葉樹で慣れている僕にとっては、とても興味深い。

ふじさき
by studiofujino | 2012-07-01 19:39 | 日々の事柄 | Comments(6)



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